MASU(枡)+MOSS(苔)。
MASUMOSSは新潟市秋葉区で生産される、
全て国内産の園芸植物と苔と木枡を組み合わせ、
森林資源を循環させる継続可能な枠組みでつくられた
日本の技と伝統と美の詰まったグリーンインテリアです。

森林との循環
MASUMOSSは、森林整備の一環でうまれる間伐材を利用した木質燃料
「木質ペレット」を使用して加温、栽培されています。
MASUMOSSの売上げの一部は環境製費用に還流され、地域の森林整備
と経済活動が循環しています。

園芸地域 新潟市秋葉区で
新潟市秋葉区は、江戸期から続く日本を代表する園芸農業地域で
現在も木瓜、梅類、アザレア等の鉢物の有数の産地です。
MASUMOSSは、秋葉区で栽培される植物、苔を使い、地域の熟練の
園芸技術者・盆栽技術者により生産管理されています。

環境にやさしい苔・フェアモス。
現在、苔の乱獲である「山採り」が問題になっています。
盆栽や苔玉の人気の高まりにつれて、自然界の苔の乱獲により自然の生態系に害を
及ぼしつつあります。MASUMOSSで使用される苔は、Green’s Greenの圃場で
独自の技術で人の手で栽培された、自然を破壊しない苔「FAIR MOSS」です。

日本から世界へ
MASUMOSSは、世界有数のインテリア見本市であるパリ”Maison Et Objet”
でのデビューを経て、EUでも展開をしています。
パリではアドリアン・ベナール氏の苔玉専門店
”Aquaphyte”で常時販売をしています。

レンタルで気軽にMASUMOSSを。
MASUMOSSをレンタルで導入するプランを用意しています。
定期的に品種も変わり、気分も替わります。
あなたのご自宅へ、オフィスへ。
小さな日本、MASUMOSSを導入してみませんか?